よだかの旅立ち
今だに映像がアップできないのでスライドショーを作ってみました。
よだかがかわせみと別れて、東の空から登ったお日様に向かって矢のように飛んで行き、お日様に向かって、自分をそこへ連れて行ってほしい、焼けて死んでもかまわないと訴えるのですが、お日様は行っても行っても近づけず、お日様から、お前は夜の鳥なのだから夜空を飛んで星に頼めと言われて、よだかはぐらぐらして野原の草の上に落ちてしまう・・・・・
ダンスと言葉、そして音楽で表現した舞台です。
振付 吉谷千彬
ダンサー 吉谷千彬、宇野桃子、小笠原あやみ 河本愛弓
演出 佐瀬佳明
ギター演奏 峠広樹
作曲 宇野桃子
撮影 森岡甫宏
劇団ぱれっと 2016年ひらたい公演「けんじサーカス」
2幕よだかの星から
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